日曜は綱島のGCCに行ってきた。
昼飯にイトーヨーカドー地下1階のフードコートに行ったら閉店していてビビる。

デッキは《迷路の終わり》。
マナフラッドを許容できる精神に優しいデッキにしたかった。
3-1できたのでコピペ。

1《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate(DGM)》
1《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(DGM)》
3《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
1《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate(DGM)》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
3《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate(DGM)》
4《迷路の終わり/Maze’s End(DGM)》
1《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(DGM)》
1《平地/Plains(RTR)》
1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(DGM)》
1《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》
1《シミックのギルド門/Simic Guildgate(DGM)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》

4《門を這う蔦/Gatecreeper Vine(RTR)》
4《サルーリの門番/Saruli Gatekeepers(DGM)》
4《遥か見/Farseek(M13)》
4《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
4《終末/Terminus(AVR)》
4《都の進化/Urban Evolution(GTC)》
4《濃霧/Fog(M13)》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
4《盲従/Blind Obedience(GTC)》

SIDEBOARD
4《はじける境界線/Crackling Perimeter(GTC)》
3《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M13)》
4《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction(GTC)》
4《否認/Negate(M13)》

勝ちはナヤ、ドランリアニ、トリココン。負けは4cコン。
迷路完走4回、盲従勝ち2回だった。
勝ったラウンドも全部2-1だったのでまだまだ怪しい。もう1回最初からやったら0-4してもおかしくない展開だった。
新入りの盲従が活躍したのは良い収穫。
サイドを調整してGPTに臨めばそこそこは勝てると思う。

俺氏、スリヴァーデッキに意欲。
モダン版も視野。




正直

言って

弱そう。

サルベより。

#38 Steelform Sliver (白)
#39? Stonehorn Chanter (白)
Air Servant (青)
Archaeomancer (青)
Cancel (青)
Claustrophobia (青)
#48 Colossal Whale (青)

あと4枚・・・。AEtherが1枚も出てないし、厳しくなってきた。

サイクロプスを除去られて辛いなら似たようなのを増やせばいいんでねーの。

呪文(38)
4 《秘密を掘り下げる者》
4 《クウィリーオンのドライアド》
4 《ニヴィックスのサイクロプス》

4 《巧みな回避》
4 《肉体+血流》
4 《思考掃き》
3 《ミジウムの外皮》
4 《シミックの魔除け》
3 《送還》
4 未定

土地(22)
4 《蒸気孔》
4 《繁殖池》
2 《踏み鳴らされる地》
4 《硫黄の滝》
4 《内陸の湾港》
2 《根縛りの岩山》
2 《島》

いけるやろ（棒）

土曜はDGMゲームデーに《迷路の終わり》バントコンで出てきた。
結果は2-3。
負け方はネファリア、ナヤブリッツに間に合わない、根生まれの防衛。
何回《終末》をトップすればいいんやろうな・・・。
しかし正直思ったよりはいい成績だった。
運ゲー度合いがかなり高いが、勝ち越しくらいならできそうだ。

日曜も出るつもりだったんだけど風邪を引いたらしくマジックできる体調ではあらず。
ぐぬぬ・・・。

レシピ的には、《暴動鎮圧》のライフ回復がイマイチ効きが悪く、３マナの重さが気になった。
あとショックランドはやっぱり痛いので、平地と島を１枚ずついれて蔦から持ってこれるようにするといった調整が必要だと感じた。

来週はどうしようかな・・・。
エスパーバベルを使いたいけどDGM前と比べてびっくりするほど強化されてなくて、また悲しみを背負うのかと思うとちょっと・・・。
ニヴィックスシュートとか好みなんだけどネタバレしてるしM14で《Young Pyromancer》が出るまで待ちたい。
どうしたもんかな。

10枚目を起動する前に相手が投了するやろ。

あと、10枚入りで1枚割られた後にブラフで10枚目を起動しても投了してくれるんじゃないの？

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　　　　わりとどうでもいい　　　　　 ＜
　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/
むしろ歓迎。

・レジェンド
　エドリックが少し死ににくくなってうれしい。
　（自分の像や変形者が相手のジェネラルをコピることはほぼない）
　純鋼ストームのフィニッシュがオパモ→オパモ→オパモだったのがオパモ→オパモで済むようになりすこしうれしい。ほんのわずかだが今のレシピで1killが可能になった。

・PW
　これまで先出しが有利すぎると思っていたので五分五分に持ち込めるようになるのはうれしい。

・破壊されない
　どうでもいい。

・サイドボード
　どうでもいい。

・土地のプレイ回数
　どうでもいい。

#38 Steelform Sliver (白)
#39
#40
#41
#42
#43
#44
#45
#46
#47
#48 Colossal Whale (青)

まだ余裕ある。

何とか5Cリアニバベルが形になったので一刻館町田杯に行ってきた。

結果は1-3(+1bye)。

色に関しては特に問題なかった。
初手に大体3色あり、2～3ターン内に4色目、その後5色目って感じだったので、大分引きが良いほうだったと思うけど。

試験的に《慢性的な水害》と《有害+不潔》のライブラリーを削るだけのカードを入れてみたが、さすがに不要だった。
《根囲い》とまでは言わずとも《忌まわしい回収》くらいの仕事はしてくれたら・・・。
《忌まわしい回収》にしたって《スラーグ牙》と《瞬唱》しかクリーチャーが入っていなかったので大して仕事しないのだが。

また釣る方の《オブゼダートの救済》も《機知の戦い》か《牙》しか対象がなく、さすがに構築ミスだった。
さりとてぐっとリアニに寄せるのは、利点がたま～に《機知の戦い》を釣って勝つパターンが増えるくらいでリスクリターンが割に合わない。
墓地利用は《貴重な発見》で選択肢を増やすくらいがちょうどいいらしい。
また、《有害+不潔》はほぼ下位互換な上にそんなに枠を使うところでもないので不要な感じ。

リアニのことはもう忘れよう。
バベルで挑戦的なことはしづらい。
丸くすることを念頭に作りなおすことにしよう。

ターボフォグと比べるとまだそこそこ戦えそう。

4 《門を這う蔦》
4 《サルーリの門番》
4 《濃霧》
4 《暴動鎮圧》
4 《至高の評決》
4 《終末》
4 《遥か見》
4 《都の進化》
2 《スフィンクスの啓示》
1 《不死の霊薬》

4 《寺院の庭》
4 《新聖なる泉》
3 《繁殖池》
4 《迷路の終わり》
1 《アゾリウスのギルド門》
1 《ディミーアのギルド門》
1 《ラクドスのギルド門》
1 《グルールのギルド門》
1 《セレズニアのギルド門》
1 《オルゾフのギルド門》
1 《イゼットのギルド門》
1 《ゴルガリのギルド門》
1 《ボロスのギルド門》
1 《シミックのギルド門》

先週は5Cリアニバベルをまとめ切る時間がなかったが今週はそこそこ時間が取れそうなのでなんとか。
できなかったらこれでGPTに出よう。

ただいまDGM版《ラクドスのギルド門》英Foil募集中。
RTR版英Foilと交換しましょう！

レシピは

まだ

ない。

《機知の戦い》がM13に再録された当初から引きの偏りを誤魔化すためのドローは重大な課題で、《根囲い》や《忌まわしい回収》で掘って墓地を追加のリソースとして使い、落ちてしまった《機知の戦い》は《貴重な発見》で拾うというアイディアはRTR当初からあった。
でも拾うプランの確実性が不安で作らなかったんだけど、DGMで《オブゼダートの救済》《有害+不潔》が出たので、引きに行くよりも掘ってから釣ったほうが楽なんじゃないかと思えるほどになった。
《強行+突入》というやたら掘れるカードが増えたのも追い風。
で、フラッシュバックもできるだけ使うように詰め込んでいくと５色になりそう。

《機知の戦い》
《高まる野心》
《心理のらせん》
《オブゼダートの救済》
《貴重な発見》
《瞬唱の魔道士》
《神秘の回復》

《根囲い》
《忌まわしい回収》
《有害+不潔》
《慢性的な水害》
《錯乱した助手》
《盗まれた計画》
《思考掃き》

《轟く激震》
《戦慄の感覚》
《燃える油》
《信仰無き物あさり》
《捨て身の狂乱》
《禁忌の錬金術》
《熟慮》
《未練ある魂》

＋５色分のユーティリティ

まとめきれるのか・・・？

金曜
買い物とFNM。
エスパーバベルを持ち込むつもりだったけど、DGM前のレシピを再現しようとして1枚だけ何だったのか分からなくなり中途半端だったのでRUGに《変化+点火》だけ突っ込んで2-3。
この日だけで《迷路の終わり》プレリプロモが4枚集まる。これは組むしかない。

土曜
久々に赤バーンを使いたくなったのでWLCに初参加。思ったより参加人数多いんやね。
地主気味で2-3。
LEDさんが《危険な賭け》(手札全部捨てて2枚引く)を投入しており先を越された感。
発売日に4枚Foilで集めて以来触ってなかったな・・・。
あと《溶岩の撃ち込み》は弱い。（確信）

日曜
《迷路の終わり》バベルが組み上がったのでジャンドコンとフリプ。
クリーチャーの少ないジャンドコンですら捌ききれずに負けるんだが・・・。
圧倒的にドローが足りんなあ。
その後はひたすらオレリアでEDH。一回くらいは勝った気がする。
戦場のコントロールは十分なのだが、結構オレリアが暇するので、もっと勝ちに行けるようにしなければ。


《迷路の終わり》バベルについてだけれど、8～9回バベルからのサーチとシャッフルを行うというのは精神衛生上とラウンド時間を考えると止めたほうがいいと思う。
しかも大抵道中で扉を開いたほうが楽という。
《迷路の終わり》はターボフォグあたりに任せればいいんじゃなかろうか。
ちょうど《暴動鎮圧》とかいう強いフォグも入ったことだし。例えばこんな。

4 《濃霧》
4 《安全な道》
4 《暴動鎮圧》
4 《しがみつく霧》
4 《ドルイドの講話》
4 《別世界の大地図》
4 《盲従》
4 《終末》
2 《不死の霊薬》
2 《忘却の輪》

4 《寺院の庭》
4 《陽花弁の木立ち》
4 《セレズニアのギルド門》
3 《迷路の終わり》
1 《アゾリウスのギルド門》
1 《ディミーアのギルド門》
1 《ラクドスのギルド門》
1 《グルールのギルド門》
1 《オルゾフのギルド門》
1 《イゼットのギルド門》
1 《ゴルガリのギルド門》
1 《ボロスのギルド門》
1 《シミックのギルド門》

バベルは仕上がりそうにないしGPTはこれでいいかな（錯乱）

日曜は別件で午前中が潰れGCCに出れなかったため、EDHだけ4つ持って遊びに行った。
ジェネラルはエドリック、ささ弥、ラクドス、オレリア。
イスペリアとは何だったのか（やるやる詐欺2回目）。
オレリアはモダンギルド長環境に合っているはずのボードコン。まあ資産をごまかせるってのもあった。

ラクドス（執拗なネズミ）は卓上に地味なプレッシャーを与えることが出来た模様。大黒様が使ってるとよく4ターン目にラクドス本人が登場してたけど、ワシが使うと赤ダブシンが全然出ないんですが。これが赤使いの宗教力の差か。

エドリックは別世界すぎたので2戦のみ遊んだ。
ささ弥はエドリックと共有しているカードの入れ替えが面倒で出番なし。

結局一番使ったのはオレリア。
やはりボードコンは合ってると思った。展開力で緑絡みや友好色との差が激しく、先にアクションされたところを捲り返すゲームになりやすいという予想が当たった。
ただそっちに傾倒しすぎてたせいでフィニッシュ力が足りてない。
ダメージの与え方が同じ伍堂を参考に何枚かチョイスして入れてみたいな。

ぐぬぬ・・・。

狩達入りのRUGにすることでライフ管理、盤面制圧ともに非常にやりやすくなりかなり良い感じだと思っていたのに・・・。
50%のマリガン率と、2戦で12ターンひっくり返らない虫人間とかのせいだと思おう。
この悲しみはめぐとのフリプで狩達に無双させて晴らした。

ギルド長EDHでも遊んだがラクドスがカラーマーカーというのはやはりあまり面白くなかったのでもう一個組む。
なんだかんだで白青が居なさそうなのでイスペリアに飛び込むのが吉か？

まだバベルに対するモチベーションが戻っていないため、でっち上げデッキを調整中。
衰微は強いけど色拘束がきついので、BUGではなくRUGもありではないかと思い始めた。

呪文(38)
4 《秘密を掘り下げる者》
4 《クウィリーオンのドライアド》
2 《瞬唱の魔道士》
4 《送還》
4 《火柱》
4 《灼熱の槍》
4 《中略》
4 《呪文裂き》
4 《思考掃き》
2 《シミックの魔除け》
2 《イゼットの魔除け》

土地(22)
4 《蒸気孔》
4 《繁殖池》
4 《踏み鳴らされる地》
3 《硫黄の滝》
3 《内陸の湾港》
4 《島》

サイドボード(15)
3 《イゼットの静電術師》
3 《ミジウムの迫撃砲》
3 《情け知らずのガラク》
3 《墓掘りの檻》
3 《否認》

怪しい。

追記メモ
ドライアドの枠は《火打ち蹄の猪》で十分な模様

土曜夜にデッキをでっち上げて参加してきた。

呪文(38)
4 《秘密を掘り下げる者》
3 《死儀礼のシャーマン》
4 《クウィリーオンのドライアド》
2 《瞬唱の魔道士》
4 《送還》
4 《突然の衰微》
4 《中略》
4 《呪文裂き》
4 《思考掃き》
2 《ディミーアの魔除け》
2 《シミックの魔除け》
1 《ルーン唱えの長槍》

土地(22)
4 《湿った墓》
4 《繁殖池》
4 《草むした墓》
3 《水没した地下墓地》
3 《内陸の湾港》
4 《島》

サイドボード(15)
2 《究極の価格》
2 《肉貪り》
3 《悲劇的な過ち》
3 《ゴルガリの魔除け》
3 《死体焼却》
2 《払拭》

結果は1-2 +1bye・・・。
しかし使っててとても楽しかったので、もう1回大会に持ち込む予定。
シミックの魔除けがかなりイケてる感じだったので増えそう。
あと色マナバランスをかなぐり捨てたこのサイドボードを何とかせねば・・・。

という話があるらしい。


おお・・・ついに・・・


ついに・・・


ワシのイスペリアFoilが役に立つ時が来たのか。


イスペリアで乗っかります。


モダンのカードプールってのはいいと思うんですが、統率者セットとプレーンチェイスの新規収録カードも使いたいですね。

エスパーバベルで0-3-1 +1bye。

bye時のボーナスステージでも負け。

きつい。

気晴らしにもう一個デッキを組んでみるか。もちろん60枚で。
土曜はともかく日曜も大会に出られるか怪しいのでまだ何も考えちゃいないけど。

GCC後にバの人とやったタイマンEDHでも《終末》を打たれ悲しみを背負ったので、やっぱりちゃんと《歯と爪》を積む必要があると思った。
《ささ弥》で使ってるのをプロキシにしちゃえばいいので、募集はするけどガツガツ集めるような感じじゃあないな。
余らせてて吐きたい人は声かけてください。

募集
《歯と爪》
《師範の占い独楽》

最近の傾向として、安定を目指す方向で以下のレシピになったんだけれど・・・。

呪文(44)
4：《純鋼の聖騎士》
4：《撤収》
4：《オパールのモックス》
4：《調和者隊の盾》
4：《骨の鋸》
4：《カイトシールド》
4：《極楽のマントル》
4：《蜘蛛糸の網》
2：《卓越の印章》
4：《ギタクシア派の調査》
4：《夜明けの集会》
1：《有毒の蘇生》
1：《ぶどう弾》

土地(16)
4：《金属海の沿岸》
4：《真鍮の都》
4：《禁忌の果樹園》
4：《宝石鉱山》

初手キープ率を上げるために《夜明けの集会》をフル投入。
そして安定して２～３マナ捻出するために土地が１６枚。
その分キャントリップの枚数が26枚まで減って、コンボスタートしても止まることが結構起こる。
奇魔のおよそ6割だからそりゃ止まるわって感じ。
始動できても止まったら意味ないんだよね。それ一番言われてるから。
というわけで基本に立ち返りキャントリップをフル投入したバージョン。

呪文(47)
4：《純鋼の聖騎士》
4：《撤収》
4：《オパールのモックス》
4：《調和者隊の盾》
4：《骨の鋸》
4：《カイトシールド》
4：《極楽のマントル》
4：《蜘蛛糸の網》
4：《卓越の印章》
4：《ギタクシア派の調査》
4：《通りの悪霊》
2：《秋の際》
1：《ぶどう弾》

土地(13)
4：《金属海の沿岸》
1：《真鍮の都》
4：《禁忌の果樹園》
4：《宝石鉱山》

うーんこの後先考えない感じ。これよこれ。
機会があればこっちも一度大会に持ち込むか。