また変化のあったEDH梓メモり。
ジェネラル:《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking(CHK)》
土地(50)
40 《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》
《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》
《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
《黄塵地帯/Dust Bowl(MMQ)》
《樹上の村/Treetop Village(10E)》
一番変わったのは土地。
50枚にしたことで安定して序盤の梓のスペックを生かせるようになった。
森を氷雪にすることで土地の枠でのアド取りや除去が可能に。
フェッチ充実により《世界のるつぼ》とのアンタップインのコンボが決まりやすくなった。
フィニッシャー(16)
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《マローの魔術師ムルタニ/Multani, Maro-Sorcerer(ULG)》
《共生のワーム/Symbiotic Wurm(ONS)》
《暗影のワーム/Penumbra Wurm(APC)》
《ウェザーシード・ツリーフォーク/Weatherseed Treefolk(ULG)》
《新緑の魔力/Verdant Force(10E)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack(M10)》
《ワーム呼び/Wurmcalling(TSP)》
《軟体の起源/Gelatinous Genesis(ROE)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth(ALA)》
《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》
ウェザーシード・ツリーフォークによりさらに息切れしにくく。
一人回ししてみると5マナとこの中では軽めなのもあって安定感抜群。
マナ加速(12)
《ガイアの恵み/Gaea’s Bounty(USG)》
《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《地平の探求/Seek the Horizon(SOK)》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder(UDS)》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《魔力の篭手/Gauntlet of Power(TSP)》
《花盛りの春/Vernal Bloom(USG)》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》
大牙獣を追加。
クリーチャーサーチから3マナのサーチにつながるようになったので、序盤の安定性が上昇。
《未知な領域》も投入候補。今試してるカードがイマイチだったら。
クリーチャーサーチ(6)
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《原初の命令/Primal Command(LRW)》
《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
《中心部の防衛》は受動的すぎやしないかと思いリストラ。
でもすぐ戻しそう。
ドロー(8)
《どん欲の角笛/Horn of Greed(STH)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《豊穣/Abundance(10E)》
《二度目の収穫/Rowen(7ED)》
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
《調和/Harmonize(PLC)》
《魂の威厳/Soul’s Majesty(CON)》
《占術の岩床》に似た効果を持つ《二度目の収穫》を試し中。
そして双方と相性の良い《水晶球》も試し中。
墓地回収(3)
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《Regrowth(LEB)》
《起源/Genesis(JUD)》
変化なし。
枠があれば《再供給》とか《デッドウッドのツリーフォーク》とか入れたいんだけど。
いや、《起源》なら入れ替えもありか。
その他(4)
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(FUT)》
《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder(SOK)》
《映し身人形/Duplicant(MRD)》
《脆い彫像》が抜け、《全ては塵》が抜け、《旗艦プレデター》が抜け。
ついに除去がサーチ可能な《映し身人形》のみに。
こいつらはやってることが緑っぽくないんだからしょうがない。
いざというときに抱えてなきゃならんし。
《不断の霞/Constant Mists(STH)》まで抜いたのはやりすぎか?
いつもの面子だと結構殴りあいするし。
最近、カードの選定基準が「緑らしいか、緑らしくないか」になってる。
どんどん対応力落ちて弱くなってるような・・・。
いやいや、まずはデッキコンセプトを突き詰めるべき。
以下愚痴。
10月以降のスタンのことを考えると何となく憂鬱。
資産と現メタデッキ的に考えて。
ジェネラル:《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking(CHK)》
土地(50)
40 《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》
《占術の岩床/Scrying Sheets(CSP)》
《ロノムの口/Mouth of Ronom(CSP)》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
《黄塵地帯/Dust Bowl(MMQ)》
《樹上の村/Treetop Village(10E)》
一番変わったのは土地。
50枚にしたことで安定して序盤の梓のスペックを生かせるようになった。
森を氷雪にすることで土地の枠でのアド取りや除去が可能に。
フェッチ充実により《世界のるつぼ》とのアンタップインのコンボが決まりやすくなった。
フィニッシャー(16)
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《マローの魔術師ムルタニ/Multani, Maro-Sorcerer(ULG)》
《共生のワーム/Symbiotic Wurm(ONS)》
《暗影のワーム/Penumbra Wurm(APC)》
《ウェザーシード・ツリーフォーク/Weatherseed Treefolk(ULG)》
《新緑の魔力/Verdant Force(10E)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack(M10)》
《ワーム呼び/Wurmcalling(TSP)》
《軟体の起源/Gelatinous Genesis(ROE)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth(ALA)》
《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》
ウェザーシード・ツリーフォークによりさらに息切れしにくく。
一人回ししてみると5マナとこの中では軽めなのもあって安定感抜群。
マナ加速(12)
《ガイアの恵み/Gaea’s Bounty(USG)》
《発見の旅路/Journey of Discovery(MRD)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《地平の探求/Seek the Horizon(SOK)》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder(UDS)》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《魔力の篭手/Gauntlet of Power(TSP)》
《花盛りの春/Vernal Bloom(USG)》
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》
大牙獣を追加。
クリーチャーサーチから3マナのサーチにつながるようになったので、序盤の安定性が上昇。
《未知な領域》も投入候補。今試してるカードがイマイチだったら。
クリーチャーサーチ(6)
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《原初の命令/Primal Command(LRW)》
《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
《中心部の防衛》は受動的すぎやしないかと思いリストラ。
でもすぐ戻しそう。
ドロー(8)
《どん欲の角笛/Horn of Greed(STH)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《豊穣/Abundance(10E)》
《二度目の収穫/Rowen(7ED)》
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
《調和/Harmonize(PLC)》
《魂の威厳/Soul’s Majesty(CON)》
《占術の岩床》に似た効果を持つ《二度目の収穫》を試し中。
そして双方と相性の良い《水晶球》も試し中。
墓地回収(3)
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《Regrowth(LEB)》
《起源/Genesis(JUD)》
変化なし。
枠があれば《再供給》とか《デッドウッドのツリーフォーク》とか入れたいんだけど。
いや、《起源》なら入れ替えもありか。
その他(4)
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(FUT)》
《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder(SOK)》
《映し身人形/Duplicant(MRD)》
《脆い彫像》が抜け、《全ては塵》が抜け、《旗艦プレデター》が抜け。
ついに除去がサーチ可能な《映し身人形》のみに。
こいつらはやってることが緑っぽくないんだからしょうがない。
いざというときに抱えてなきゃならんし。
《不断の霞/Constant Mists(STH)》まで抜いたのはやりすぎか?
いつもの面子だと結構殴りあいするし。
最近、カードの選定基準が「緑らしいか、緑らしくないか」になってる。
どんどん対応力落ちて弱くなってるような・・・。
いやいや、まずはデッキコンセプトを突き詰めるべき。
以下愚痴。
10月以降のスタンのことを考えると何となく憂鬱。
資産と現メタデッキ的に考えて。
コメント