GCC Draft Party

2010年1月10日 MTG
1/9のGCC Draft Partyに行ってきた。

寝坊して。

しょうがないよね。寒かったんだからね。

ドラフトできたのはラブニカとミラディン。
ミラディンはそのころまでぎゃざとか読んでたのでともかく、ラブニカは一枚もカードを知らずに突撃。
それでいつもどおりの初手に流されるドラフトをするという。
しかし、楽しかったなー。
ラブニカはもういっぺんやりたいな。

詳細。

ラブニカ初手《森の悪霊の堕落者/Woodwraith Corrupter(RAV)》。
そのあと緑白のクリーチャーを取ってドランカラーかなーという感じ。
でも《力の種/Seeds of Strength(RAV)》はスルー。
ギルドパクトではひたすらオロゾフ(白黒)カードをがめる。
でも《屈辱/Mortify(GPT)》はなし。
《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》と《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka(GPT)》を取れたのはグッド。
でも《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless(GPT)》は2枚スルーして1枚ピック。
司教と《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit(GPT)》が欲しかったんだってば!
ついでにここで《電解/Electrolyze(GPT)》スルー。
対面まで流れたそうな。
3パック目は空ける前からお通夜。
だってギルドないの分かってるんだから。
と思ったら《変幻の大男/Protean Hulk(DIS)》ゲット。
あとは覚えていない。

1回戦は上に上げたカードが頑張って勝利。
2回戦は地上を固められて飛行で乙。
景品のパックから出たのは《巨身化/Gigantiform(ZEN)》。
なんて寒い。

ミラディンは初手で《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》か《解体/Deconstruct(MRD)》か悩む。
結局解体を取ってアーティファクトと喧嘩してみることに。
その後は・・・まあ・・・省略で。
流れてきたカードで覚えてる範囲だと、青メインの3色~4色のアーティファクト協調デッキにしておくのが良かったかなー、くらい。

ドラフト終了後はロシーンさんと吸血鬼ミラーという不毛な戦いを延々と。
普段やらないから面白かった。
運ゲーだったけど。



以下愚痴。

のど、が、痛い。

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